現地見学でしっかりチェックしたいこと。

マンションや戸建ての現地見学でしっかりチェックしたいのが、利便性やユーザビリティーなどの周辺状況です。管理人は名古屋のデザイナーズマンションを購入する前、入念に下調べをしました。

駅までのアクセス、公共施設や利便施設等の有無だけに限らず、嫌悪施設や広い空き地などの有るか無いかを自分の目でチェックしてみておくことが欠かせません。広い空き地がある場合は、大規模な建物が建築されることで環境が変わってしまう可能性もあります。建築予定建物を知らせる看板が設置されている場合もありますので、確認します。
周辺環境の確認に当たっては、事前に地図などで周辺の様子をチェックしておくと現地でのチェックがスムーズに行えます。

なお、時間帯や曜日を変えて、周辺環境をチェックすることも必要不可欠です。昼と夜、平日と休日では周辺の雰囲気が違うケースがあります。また、雨天時には、雨水が流れ込む場所や水はけの悪い場所などが分かります。購入すれば長く住むことになるわけですから細心の注意を払ってチェックしましょう。

また、東日本大震災を契機に、地震被害だけでなく、水害や地盤の液状化などの災害に対する関心が高くなっています。建物が強固に建てられていても、周辺の地盤が軟弱でライフラインが使えないということもありますから、購入を検討しているエリアの防災に関する情報をチェックできるようにしましょう。

新築の場合、未完成物件なのか、完成物件なのかでチェックできるポイントは違ってきます。

完成物件の場合、実際に物件を見ることができるので、広さや仕様、設備などのほか、窓からの眺望なども細部に亘ってチェックしましょう。
未完成物件でモデルルームを見学する場合は、購入を希望する物件との間取りや広さの違いを考えながらチェックしていきましょう。また、設備が標準仕様ではなく、オプションであることも多いので、しっかりチェックしましょう。

中古物件の場合は、新築物件でのチェック項目だけじゃなく、建物の維持管理状況や設備などの傷み具合もチェックしたいポイントです。

一戸建ての場合は建物の外壁や屋根、建物の基礎や土台を、マンションの場合は外壁や共用廊下などを見て、大きなひび割れや傾きがないかをご留意ください。自分では状態の判断が困難で気に掛かる場合は、住宅の劣化状況、欠陥の有るか無いか、改修すべき箇所などについて、建築士等の専門家に「ホームインスペクション」をお願いする方法も見られます。

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